GUIN SAGA - グイン・サーガ

SPECIAL

栗本薫さんへの手紙

既報の通り、グイン・サーガの原作者である栗本薫先生が5月26日にお亡くなりになりました。
そのご逝去を悼むと同時に、この間ファンの方々の栗本先生とグイン・サーガへの熱い想いが綴られたブログなどをネット上で拝読している中で、
30年に渡りグイン・サーガという素晴らしい世界を与えて下さった感謝の気持ちを手紙として栗本先生へお届けできないかと考えました。
そして天狼プロダクション今岡清様(栗本先生のご主人)にその気持ちを受け取っていただけることになりました。
この趣旨にご賛同いただける皆様には下記「栗本薫さんへの手紙」フォームにご記入の上送信下さい。
いただいたお手紙は受付終了後ご霊前にお供えし、その後ご遺族にお渡しいたします。(募集期間7月1日〜9月30日)
皆様のメッセージをお待ちしております。

※メッセージをご記入いただく前にお読み下さい
記入いただく方のご承諾(下記チェックボックスで公開可を選択)を前提とし、いただいたお手紙を本ホームページ上やお別れの会で紹介させていただく場合があります。
(公開の場合には「メッセージ」と「ハンドルネーム」が公開されます。)
お寄せいただくメッセージ本文内に、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報をお書きいただくことはご遠慮下さい。
お手紙を公開させていただく場合、個人情報保護その他の正当な理由があるときには、弊社でその一部を編集させていただく場合がございます。
あらかじめご了承下さい。上記以外の目的で、ご記入いただきました個人情報(ハンドルネーム)およびメッセージを使用することはありません。
なお、フォームに文字数の上限を設けさせていただきましたことご理解のほどお願い申し上げます。
個人情報に関する問い合わせ先:「aniplex.privacy@aniplex.jp


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メッセージ
公式ホームページでの
公開の可否
 

お手紙ありがとうございました。

募集開始より多くの皆様より心のこもったお手紙頂戴し誠にありがとうございます。
公開の同意をいただいた方のお手紙の中から一部を紹介させていただきます。
残念ながら全てのお手紙をここで紹介できませんが、どれも心のこもったお手紙ばかりです。
皆様のお気持ち一旦お預かりいたし、期間終了後お届けいたします。
引き続きお手紙お待ち申し上げます。

ハンドルネーム:加速装置
お元気ですか?・・・と書いてしまうと、とても奇妙な気がいたしますが。元気いっぱいの栗本先生のことです。天国に帰られてもきっとお元気だと思います。天国に帰る前に書き残さないように頑張ってこられたと思いますが・・・グインサーガが未完のままで・・・今、この時点で129巻が130巻がどのような結末になっているかは知りようがないのでわかりませんが・・・このままでグインが終わってしまうのがあまりにも悲しいです。栗本先生のグインサーガの結末は読めなくても終わりようはあると思います。私たち読者が考える結末より栗本先生を師と仰ぎ友として心を寄せてこられた方々に最後に残ったグインサーガの結末を書いてほしいです。どうか、どうか、どうか、お願いです!このまま未完で終わることがないようにしてください。精一杯生きてこられた栗本先生!ありがとうございました。あなたの描いた世界を素晴らしい世界です。久し振りに興奮し大好きになった作品は後にも先にもグインサーガだけだと思います。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様です。

ハンドルネーム:うさぎ猫
私が、グイン・サ−ガに出会ったのは、20前後だと思います。20巻近くのころだったと記憶していますが、途中から読み始めたのに、この世界に引き込まれるような、すぐに、大人買い、とまではいきませんでしたが、最初から2〜3冊ずつかって、そろえました。 栗本薫さんは、ミステリ−作家としても、好きな作者さんでしたが、この物語の世界観はすごいと感じました、まるで実在するかのような細かな描写、その場の空気まで感じ取れるような気がしました。本当にもうこれでおしまいなのか・・・残念でしかたありません。期待はしませんが、誰かに続きを書いてほしいような、ほしくないような、もどかしさです。もし、天国があるのなら、続きをかいておられるのでしょうね。ラストは、・・・想像するしかないみたいですね、ファンの一人としてご冥福をお祈りします。

ハンドルネーム:栄区の佐助
僕は高校生で、今年の6月の始めにグイン・サーガを知り、ふと読んでみるととても面白くて、本の帯にアニメ放送中の情報を目にし、アニメサイトを見た時栗本先生の永眠を知りました。本に熱中している時一度栗本先生に会ってみたいと思っていましたがその願いもかなわなかったので残念です。好きな本の著者が亡くなった事がないので、まだ名前とお顔が写っている写真しか目にしたことがなかったのに、こんなに悲しいとは思ってもみなかったです。お別れ会に送った手紙を書いていた時も今にも泣きそうな顔を僕はしてたと思います。今も栗本先生に、楽しい時間をありがとう。とたくさんお礼を言いたいです。お別れ会は用事があって行けないのですが、僕も栗本先生のファンとして、ご冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:まみ・るん
「グイン」と出合って23年。未熟で色々なことに悩む度に「グイン・ワールド」に避難し救われたり 諭されたりしてきました。栗本先生ご自身の生き方、考え方にもすごく影響受けました。わたしが、昔の自分よりも成長できているとしたら先生のおかげですね。先生とずっと一緒に年を重ね、グイン完結のイベントには絶対に参加しよう 老後の楽しみと・・・。かなわぬ夢となりましたが「いつか天国で続きを読む」それまでしばらくのお別れです。先生が生まれてくださったことを神様に、今までたくさんの作品でわたしたちを幸せにしてくださった事を先生に 本当に感謝しています。

ハンドルネーム:カンガルー
栗本先生、長い間有難うございました。癌を患ってもなお、グインを書いて下さって有難う。 背中やお腹が痛いこともあったでしょう?肩や首が酷く凝ったりもしたでしょう?退院されてからも変わらずに隔月でグインが出版されていましたので、全然気が付きませんでした。 本当に何巻続こうとも最初から最後までお付き合いする心算でした。(改訂前の一巻からですよ) 最後のタイトル 豹頭の花嫁 花嫁は一体誰なんでしょうか・・気になる あ〜〜先生、彼の世とやらからグインの原稿を送って来てください。・・・だめですよね 先生 心残りが沢山お有りでしょうが、ジタバタせずに安らかにお休み下さい。  なんかしてそう またお会いできる時まで、面白い物語沢山書いておいて下さいね。 本当に有難うございました。御冥福を遠くからお祈り致しております。

ハンドルネーム:キリン
栗本薫先生へ 私が、グインサーガと出会ったのは、高校1年生の時です。それから20年間、私はグインサーガの世界と共に歩んできました。登場人物も1000人を越える中原での出来事は、現実の隣町よりも、私の中で、身近な存在です。 この世界のヤヌス神さながらに、すばらしい物語を作って戴きありがとうございます。 突然の悲報に、私はもとより、グイン始めこの1000人の命がどうなってしまうのか、日々心配しております。 先生もさぞ心残りかと思いますが、安らかにお眠り下さい。長い間且つ世界で一番長い小説を作って戴き、大変ありがとうございました。

ハンドルネーム:しとろん
栗本薫様心からのお礼をひとことだけ申し上げたく、参じました。2ヶ月ごとに先生から扉を開いてもらって、キレノア大陸へ行くことが自分に欠かせない・・・というより当たり前のことになっていたので、これから先、あの国や彼の国の消息を知ることができないなんて!と、自力で扉を開けるすべのない私は、その前で呆然としています。御作品との出会いから驚くほどの月日が流れました。(ここをのりきればキレノア大陸だ。本屋へは明日いかなくちゃ!)日常で、ウキウキと、あるいはしょぼくれて、あるいはイライラしていても、私の傍らにはいつもグインが、ナリスが、イシュトがいて、彼らのあれこれをかいま見て(読んで)いるとき、つかの間自分のあれこれは、きっぱりとどこかへぬぐい去ることができたものでした。グイン サーガだけではなく、他にも偉きな(おおきな・・・森茉莉さん風です)いろいろなものを、ご本を通して先生からちょうだいしました。読者の端くれで、先生にご恩返しなどできるはずもありませんが、先生、わたしは自分に与えられた命を精一杯生きていってみます。できるだけ、人生を味わっていこうと改めて思いました。心からの感謝をこめて。

ハンドルネーム:ROBERTO HOSHINO
それは異形であった。 から始まる第一巻を数回手に取りながら100巻にもおよぶ大作につきあうのはどうかなと逡巡した秋を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。自分自身の人生がどこに進むのかまだまだ漠然としていて、自信のない身にグインの生きざまとその周りのキャラクター、世界観に魅入られて行きました。あっと言う間に4巻まとめて読み終えてそこからは毎回、発売されるのが待ち遠しく20数年グインサーガ発売を楽しみに本屋さんに立ち寄ってみる事が習い性になっていました。来年からはその楽しみがなくなります。 それにしても色々な事を学んだ本です。人というものの裏のたくらみから始まり、大きくは国を動かすことまで。グインの情報通信に関する戦略、戦術は今でも兵法としてあるいは組織論として十分通用する内容で、40歳を過ぎるあたりから自己の組織の中でもとても参考になっています。 あとがきもいつも楽しみで最初に読むべきか、後で読みべきか毎回迷ったものです。 できうればこの果てしない物語がこの後、読み継がれてこの惑星全体で愛されていってほしいと願いつつ。Love your life, love your time.本当に長い間、ありがとうございました。-Roberto

ハンドルネーム:きょんた
栗本先生、貴女の描いたグインの世界を何度旅してきたでしょう。読者に様々な世界観を伝えてくれましたね。ノスフェラス、モンゴール、パロ、幻想的な氷の国、地下迷宮等々、いくつもの名場面、キャラクターの変遷、思い入れの多いグインです。モンゴールの「煙とパイプ亭」で語られたグインを救った戦士の話、スカールと草原の民、貴女の作品を心待ちにする読者の数だけ広がっていると思います。

ハンドルネーム:雨情
私は『グイン・サーガ』が大好きでした。栗本さんには、本を読むことがすごく楽しいものなんだと教えて貰いました。栗本さんと同じ時代に生まれて、『グイン・サーガ』という作品に出会えてよかった。ほんとうに、ありがとうございました。私もいつか命を全うしたときには、グインの世界の風になりたいです。心からご冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:みこり
今回このような場所を設けて頂けた事に深く感謝致します。先生の作品がとてもとても好きで、魔界水滸伝を中学校の朝の読書の時間にドキドキしながら読んでいた事や、グインを1冊読み終わる度に書店に走った事、思い出していました。数年前に本編に追いついてからは、新刊が出るのを本当に指折り数えて待っています。先生は世界で一番すごい作家さんです。もう先生を越える作家さんとは出会えないでしょう。仕事の合間やいろいろな折に触れて、梓先生…とつぶやいたりして…。こんなに先生の旅立ちに、ショックが消えません。もっともっともっと先生の物語が読みたいし、先生の言葉を聴きたいです。グインはどうなっていくのか、もうグインの行方を知る事は出来ないのでしょうか…。これほどに素晴らしい果てしない物語が未完という形で終了してしまうのは、1ファンとして残念でなりません…。でも今は、、、、最後まで執筆を続けてくださった先生に感謝と尊敬と称賛の気持ちです。まだ心にぽっかりと穴があいたような気持ちは消えそうもありませんが、少しずつ先生のいない世界でも先生の言葉を支えにさせて頂きながら、生きて生きて生きていきたいと思っています。今までただ生きていましたが、先生の物語やお話や言葉に触れて、生きている現実が好きになりました。言葉だけの事ではなく。そう思って空を眺めたり、お花を見たり、鳥をみたりしています。私も先生のファンでいる事を誇りにしてこれからも先生の作品を楽しみに待ちたいと思います。先生は永遠に私と共にあります。先生の言葉は本当に心地よかったです。7/20は残念ながら参加できません。遠い場所からになりますが、手を合わせております。最後に…先生、本当にありがとうございました。先生の作品に出会えた事は、私の人生の中でとても大切な宝物となりました。これからもずっと先生のファンです。さよならは言いたくありませんので、またいつかお会いできたらいいと思っていますので、しばらくの間こちらの世界で頑張ってみます。グイン・サーガは永遠です。ありがとうございました。

ハンドルネーム:シャ・リオン
栗本先生、グイン・サーガを含め、あなたの作品との出会いは衝撃的でした。世界観・描写力・展開性、すべてにおいてピンポイントで私に応えてくれました。グイン・サーガがライフワークと言われて第100巻を迎えた時、友人たちと祝杯をあげたのを想い出します。本当に悔やまれます..ひとつの地球的、いや宇宙的財産をなくしてしまいました。栗本先生..あなたの功績は、これからも語り続けられることでしょう。そして、私たちの中でグインと共に永遠に生き続けます。心より、ご冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:パンダ
<グインサーガは私の人生の系譜でした>グインサーガに出会ったのは、1984年私が高校一年生のときでした。最初の読みましたのが外伝第一巻「七人の魔道士」でした。当時は栗本先生のお名前を存じ上げず、日曜日のクイズ番組に出演されていた中島梓さんと同一人物と分かったのも、何年か経ってからでした。当時は本編も10巻程度しか出ていなかったと思いますが、一読してその世界に見せられて、依頼25年に渡り、愛読させて頂いていました。狭い家ながら、当時から買い揃えた全巻を大事に持っております。25年という歳月のうちに、私も大学に入り、社会人になり、今の妻と巡り合い、結婚し、娘が生まれ、家を買いました。その間100巻以上続いていますので、それぞれの巻を見ると、その発行された当時の自分が思い出されます。時々、「あぁ、この間を買ったのは、○○で勤務していた頃で、こんな事を考えていたな」と振り返りながら読むと、当時の自分の感じ方と、今の感じ方が変わっていることに気付き、時の流れを感じ、しみじみとした思いになります。もちろん、登場人物に多くを学び、また勇気付けられる事も数知れません。1999年にアメリカに留学する際に、多くの不安を抱えながら、一冊だけ自分が常に元気なれる本を持っていこうと思い、選んだのは「24巻、黒曜宮の陰謀」でした。それまで肉体派の活躍が多かったグインが、智謀・駆け引きを駆使して陰謀を未然に防ぐ、そのかっこよさに魅せられる共に、そのグインに剣をささげさせるアキレウス皇帝の大きさとアンテーヌ公の人物像などが大好きです。今でも時折読み返しています。現在8歳の娘も、あと10年もしないうちに私が読み始めた年齢になり、共にグイン談義が出来る事を楽しみにしております。本当に素晴らしい物語を有難う御座います。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。有難う御座いました。

ハンドルネーム:しま猫
薫さんとのお付き合いは、ほぼグイン・サーガの歴史と同じ30年になります。当時私は中学生、文通相手の勧めで読み始めたのがきっかけでした。途中、結婚・出産と人生の数々の節目を過ぎてきましたが、いつもグインをはじめ、薫さんの作品がそばにありました。実際、我が家には薫さんの作品専用の本棚があるくらいです。いつかは薫さんにお手紙を差し上げたいと思いつつ、月日が流れてしまい、まさか始めてのお手紙がこんな形になるとは夢にも思っていませんでした。グイン・サーガの今後を思うと心残りはありますが、「終わらない」のが本当のグイン・サーガかも知れません。薫さん、本当にお疲れ様でした。天国でナリスさまと見守っていて下さい。

ハンドルネーム:みゅう〜
本当に、本当に栗本薫先生の“グイン・サーガ”が大好きでした。 中2の頃、トワイライト・サーガに出会い、一気に栗本先生のファンになり、当時29巻くらいまで出ていたグイン・サーガを月々のお小遣いが入るのを待って3冊位ずつ毎月集めました。それ以降は新刊が出るたび購入、没頭して読みまくりました。 栗本先生がお亡くなりになったとネットで知ったときは、あまりのショックに何もする気が起きず、四六時中ネットを彷徨い先生の情報を集めたものでした。126巻をワクワクしながら読み、続きを心待ちにしていたので、あと数巻作品を読めると知った時は、大変にうれしかったものです。でも、先生が身を削って私達読者にプレゼントを下さったのだと、感謝の気持ちとともに、お体がすぐれないのになんてご無理をさせてしまったのか、、、と残念で悔しい気持ちにもなりました。 本当は、先生のお書きになる“グイン・サーガ”最終巻である“豹頭王の花嫁”を読みたかった、、。それは永遠に叶わない。物語は永遠に終わらない、、、。 これからも、私は一生をかけて終わらないサーガを読み続けることでしょう。何度も何度も、繰り返して、、、。 ありがとう、栗本先生、そしてお疲れ様でした。

ハンドルネーム:ひつじかい
親愛なる栗本薫先生へある程度、予感は有りましたが、(やはり突然に)一人で永遠の旅路に着かれた事がシナリオより早過ぎる、と多くのファンが感じて居る事と思います。此処からは、グインサーガの1読者としての想像ですが先生が「星船に乗って、ランドック探索の旅」か「カイサールの転送装置(古代機械)を手中にして、自由に飛び回る」姿が目に浮かびます。我々は、残されたと言うのでは無く、先に「風になった」先輩を羨ましく思いながら、意志を継いで、グインワールドを標榜して行くと思います。何時の日か、お会いする事を楽しみに、先生の作品を読み伝えて参ります。長い間(私はグイン読者歴約20年)ありがとうございました。合掌]

ハンドルネーム:薔薇紫
30年弱読み続けてきて、グインは青春の・人生の一部でした。ほんとうに、わくわくどきどきで素晴らしいひとときを過ごせました。グインワールドに飛び込めたことに今は感謝し、栗本先生のご冥福をお祈り申し上げます。願わくば、栗本先生の構想メモの公開を希望します。

ハンドルネーム:メアリイの憂鬱
30年前母に薦められて読み始めたグインサーガ、それ以来夢中になり貪る様に読み、主人公達と共に戦い・笑い・そして涙しました。 その母も今は亡く、姉と弟までが故人となった今、また一度に大勢の家族を失ってしまった思いに胸が押しつぶされそうです。 母と姉を癌で亡くした私には、栗本先生のあとがきによる近況報告を読むことにより、僭越ながら先生の余命についての想像が膨らんでしまいましたが、現実は私の想像より遥かに早く、諸行無常について思い知らされました。 ご家族・ご親族の皆様の悲しみは、私には計り知れないものがおありになるでしょう。どうぞ心を強くお持ちになってください。 栗本薫先生・・・心よりご冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:キノママ
栗本先生、長い間お疲れさまでした。栗本先生の作品に出会って二十数年経ちますが、先生の作品に対する思い入れや、多才ぶりに驚きっぱなしだった月日でした。物語の語り部であった先生のことですから、あちらの世界でも物語を紡いでいるような気がします。未完の作品があることは残念ですが、それすらも栗本先生の計画の一端のような気がします。栗本先生の作品で、たくさんのことを学び、たくさんの仲間ができました。それを大事にします。ありがとうございました。

ハンドルネーム:こうちゃん
栗本先生、なぜ何故死んでしまった?我々ファン、読者を残して・・・昨年だかに体調を壊されたと云う知らせを聞いた時、私も齢50、先生が先に未完成のまま逝くか、私が完結を見ずして先に逝くかと言うことを危惧して居りました。それが先に先生が・・・完結を見たかった。あちらの世から戻ってきて完結させて欲しい。グインも魔界水滸も。先生とは、私が大学の時に出会い、それ以来30年近く。私は、魔界水滸の方からでしたが、先生に魅了されてしまいました。最初はヒントでピントの中島梓とは、中々イメージが重なりませんでした。でも今は、懐かしい。まだ先生も土居まさるも若かったんだよね。そして私も。先生急ぎ過ぎや。死ぬ事も生きる事も・・・そんなに色んな事に手を出さなくたって。そんなに意欲的に必死に生き無くたって。本だけを執筆して長く生きていてほしかった。先生これまでありがとう。長いことありがとう。私も50歳。この先そんなに長くは無いと思う。絶対にそちらの世で小説を完成させてね。私がそちらの世に行った時には、グインや魔界水滸伝の完結編を見せて、読ませて下さいね。先生が死んだなんて信じられない、信じたくない。いや、きっとこちらの世の生を全うし、中原かノスフェラス生きているんだよね。この世での先生の生に対して感謝と、そしてご苦労様でした。合掌。

ハンドルネーム:香津宮裕介
私は栗本先生の小説に出会って、小説を読むことの楽しさ、小説を書くことの楽しさを知ったひとりです。行き場のなかった思春期の、灰色の空と教室と心と、どうしようもない衝動ばかりに苦しみ悩んでいたとき、その拠り所になったのが数々の栗本作品でした。ミステリの面白さ、SFの面白さ、ファンタジーの面白さ、そして自分のあり方、生き方、愛し方と憎しみ方、そのすべてを教えてくれたのが栗本作品でした。私の苦しみも悲しみも、憎しみも慈しみも、夢も希望もあこがれも、すべてそこにはありました。私にとって栗本薫はかけがえのない人生の恩師であり、どんな悩みも打ち明けられるただ一人の親友でした。ただの一度もお会いすることはありませんでしたが、それでも私の心には先生の作品が残っております。生き続けます。私を生んだのは貴女です。だから私は貴女の作品とともに生き続けます。心から、本当に心からありがとうございました。

ハンドルネーム:まりにあ
このハンドルネームは、栗本薫さん(梓さま)が以前ニフティで開かれていた天狼パティオで了承を得ました。ネットデビューしてハンドルを何にしようかと思っていたところ、グインの中の花の名前にしようと選びました。そしてその後、重要な登場人物の名前になっていきました。本当に不思議な縁です。「どうぞハンドルネームとして使ってください」という栗本さんの優しい言葉を今でも覚えています。たくさんの夢と勇気と知識を私に与えてくださった栗本さん。お別れのときは、いつかは来るだろうと思っていましたが、こんなに早いお別れなんて誰が想像したでしょう。たくさんの小説ありがとうございました。今少しずつ読み返していますが、私にとって、栗本さんは偉大な作家です。栗本さん以上の作家とこれからの人生出会うことはないと思います。あなたの小説がこれから何十年も世の中で輝き続けることを私は確信しています。本当にありがとうございました。そしてまたお会いする日までさようなら。

ハンドルネーム:伊集院 薫
生前、執筆された作品を始めて手に取ったのは中学3年生の頃だったと記憶しています。作品のタイトルは覚えていないのですけれど、おそらく「ぼくらの時代」だと思います。その頃の社会環境などの影響を少なからず受けていたはずです、読み始めてとても自分の好みに合った作品だと直感し、数多い作品を本屋で探し他のシリーズも読み、よく購入しました。一番大好きな作品は、完結しなかったシリーズ「グインサーガ」です、本のみならず関連した商品(CD 指輪 フィギィユアなど)もたくさん購入させて頂、大切に保存しています。出版社に、些細な事を訪ねたこともありました。私にとって先生(中島 梓  栗本 薫)との出会いはまだ短い人生の私に、作品を通して共感したことも、感動したことも、何かを訴えかけてくれたり、考えさせていただきました。作家としても、一時テレビのクイズ番組にも出演したり、多方面にわたり幅広い活躍をしていた先生が、自分よりかなり早く亡くなる事は一度たりとも思った事はありませんでした。まだ、私を指導・導いてくれるはずだったあなたに対しては尊敬し次の活躍を期待していたのに・・・私のつたない文章では、多くを書くことができないことを私は残念に思います。栗本 薫 先生 安らかにお眠りください。

ハンドルネーム:ちう
栗本薫さま。その言葉を、まるで湧き水のように、心地よく、夢中で、飲み干していました。グイン・サーガはもちろんのこと、この地球の先の先まで書かれた短編も大好きでした。感謝と愛惜を胸に置いたまま、そうですね。。ヴァレリウスやヨナと共に、現世でもう少し、わっさわっさと生きています。どうか、お元気で。楽しい日々をお過ごし下さい。ありがとうございました。祈安。

ハンドルネーム:揉の人
これまで多数の作品を発表していただき、本当にありがとうございました。天国にてしばらく休養を取られた後、続きを書かれていると思われますので、栗本先生に負けぬよう一生懸命生き、そちらに逝ったときに続きを読ませていただきたいと思います。本当に、本当にありがとうございました。

ハンドルネーム:文化系娘3ママ
かつて、高校の図書室で読んだ15冊のグインサーガ。どこまで読むか読めるか半信半疑で、トライ。100巻まで追えたのは、自分でもすごい!と思います。話の完結を、栗本先生ご本人の語り口で、読めなかった事は残念で。(;_;)読み手がそうなのだから、書き手ご本人の残念さはいかにかと思います。その一方で、命の最後までグインを書き続けてこられた、栗本先生の生き方は、うらやましいくらい、本望だったのではないかとも思ってしまいます。まるで、ノスフェラスへ行かずして、しかし、グインに会って納得して最後を迎えた、ナリスのように。でも、命の最後まで書き続けて下さった事には、読み手として、感謝です。人生が無限の長さに感じられたあの頃から読み、もうイシュトバーンより年配になった自分。先のストーリーは、どんな形でか、近い将来公表もしくは書き継がれる事を期待します。栗本先生、力のある物語を、私の人生に与えて下さってありがとうございます。

ハンドルネーム:リンデ
先生、いまごろ大空からご家族や私たちファンをごらんになっているでしょうか。 グイン第1刷のころ、高校生からの先生のファンです。 パソコン通信と縁が深かったため、「仮面舞踏会」は衝撃的でした。それ以降は、もっぱら伊集院大介を通じての先生の著書を拝読してきました。どちらかというと、中年以降になってしまった彼が好きで、「6月の桜」も大好きです。 本当に、たくさんのものを先生の本から学びました。ありがとうございました。 あ、それから、先生のグインを愛読していた、私の「心の師」もいまは先生と同じところにおられます。 どうか、グインの結末を話してあげてください。

ハンドルネーム:葵
ぼくらの時代から栗本先生のファンでした。先生の本、伊集院にしても、薫君にしても、魔界−にしても、子供のころよりずっと、読んでいました。グインサーガは、二十歳ぐらいの時、前の刊が覚えられなくなり、完結したら、一気読みするぞ〜と、思っていました。そしたら…。子供のころ、体が弱かった私は、毎夜、喘息で眠れないので先生の本で異世界に出かけていました。寝ないで学校に行っても気分は高揚!しまいには自分も小説家になりたいと、頑張っていた時期もありました。 でも、先生はようやっと、痛みと、苦しみから解放されて、異世界に飛び立たれたのですね。 楽しい時間、幸せな時間をありがとうございました。 ご冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:みすず
中学2年生の冬の始めでした。ある雑誌で「グイン・サーガ」を特集していたのを友達の家で見たのが、グインとの出会いでした。豹頭のグインから、目が離せなくなり、その特集していた雑誌を買ってから、お年玉で出版されていた16巻まで揃えて毎日1冊ずつ読んでいました…。それは、まだ子供であった私を初めてヒロイックファンタジーの世界に誘った作品であり、少しだけ大人にしてくれた壮大な大河の作品でした…。何時も、どんな時も常に側にあり、どんな時でも手を伸ばせば届く物語。10代、20代、そして30代の終わりの今年…。永遠に手の届かない作品になりました…。何時の日にかは、グインのラストが読める、「豹頭の花嫁」のラスト巻を私の本棚に飾る事ができる…そう信じていました…。訃報を聞いた時は、信じられなくて、泣く事も喚く事も出来なくて…。ただ、嘘だ…。そればかりを呟いて…。だけど、先生は風になりました。風になり、この世界を飛び回り、この世の理を知ってから、きっと天の園に向かい『グイン・サーガ』の続きを書きはじめているのでしょうね…。きっと、楽しみながら嬉しそうに…。『書く事が大好き』と言っていた先生ですもの。私は、続きを読める時が来るまで、今を頑張って生きていきます。先生に何時か会える日が来る時まで…。だから、先生にお別れは言わないです。今は、『ありがとうございました』を伝えたいです。本当に、たくさんの夢と希望をありがとうございました。何時の日にか、お会い出来る事を信じて…。ゆっくり休んで下さいね。大好きな、本当に大好きな栗本薫先生…。おやすみなさい…。

ハンドルネーム:豆うさぎ
先生の作品を読み続けて約25年…今も昔も、先生は私の中で最高峰の作家です。先生が沢山の物語と魅力溢れるキャラクター達をこちらの世界に残して下さった事が私達読者への遺産だと思っています。闘病生活の中での執筆、お疲れ様でした。またこちらの世界に生まれ変わったら、グインサーガの続きを書いて下さい。本棚はずっと空けて待っていますので…どうぞ安らかにお休み下さい。

ハンドルネーム:ぱぐぱぐ
グインの第一巻が出版された時からからずっとファンでした。そのころから、リアルタイムで読んでいたことはひそかな自慢でありました。人生の出来事とともにありました。妊娠中安静を強いられた時に全巻読み返したり…。本当にあって当たり前、なグインサーガであり栗本先生でした。これからは違うと思うとさびしいです。ですが先生、そちらで少しお休みになってまたと思われましたら続きをお願いしますね。いつの日かわかりませんが私もそちらに行きましたらまた読者にならせててくださいね。本当にありがとうございました。

ハンドルネーム:ももぷー
栗本先生。たくさんの物語をありがとうございました。 もっともっと、グインを読みたかった。たくさんの人がそう思っています。けれど、先生が一番、グインの完結を、夢幻戦記の完結を、他のたくさんの物語の完結を望まれていたことは、みんなが理解しています。 苦しい闘病生活中も、ずっとずっと物語をつむいでいらしたこと、私も胸に刻みます。作家として、人として、さまざまなことを教えてくださいました。本当に、ありがとうございました。もう、体の痛みも、苦しみからも、すべて解き放たれて、天国で物語を綴っていてください。 いつか、私たちがそちらに行ったら、続きを読ませてくださいね。 私は年内に、童話作家としてデビューします。大切な、「あずさ」というお名前を、勝手に使わせていただくことをお許しください。おこがましいとも、分不相応だとも、思いました。けれど、だからこそ、使わせていただくのだと考えました。私にも覚悟が必要です。使わせていただくからには、長く、たくさんの作品を書いて、誰かを、そして、多くの人に、しあわせを感じてもらえるように、日々精進します。 栗本先生のような「ポーラースター」にはなれなくても、遠すぎてそこには行けなくても、空を仰いで、目指していくことは出来ます。私の心の真ん中にある、ポーラースターの方へ、向かっていきたいと思います。 本当に、ありがとうございました。

ハンドルネーム:Ivan
現在のロールプレイングゲームも、和製ファンタジー小説も、宮崎アニメも、栗本さんが最初に「グイン・サーガ」という種を蒔かなければありえないものでした。偉業というほかはありません。 栗本さん、今まで本当にありがとうございました!ファンタジーの火は私たちが守っていきます!

ハンドルネーム:清水 慎
栗本薫様先生の作品を読んでいっぱい考えさせられました 先生の訃報を知った時 絶叫しへたり込みました先生はうちの母と同い年なので 若すぎるとうちの母も言ってましたでも あちらでも執筆しているでしょうから いずれ拝読出来る日を楽しみにしています今は いっぱい休んで下さい ありがとうございました!

ハンドルネーム:西方の薬師
栗本先生,長い間,おつかれさまでした。今は筆を休めて,ちょっと,私の思い出話におつきあいくだされば幸いです。グインサーガとの出会いは,予備校時代たまたま知り合った同じ高校卒の友人の勧めでした。高校時代には面識などなかったのに,予備校の机の上の物語や絵を通じて知り合ったその友人とは,しかし今はまた歩む道を違えてしまいました。まさに赤い街道を歩く旅人のように,一期一会と思います。しかし,彼と出会い,グインと出会った。この巡り会いはいかに素晴らしいことであったことか。四半世紀を過ぎて,「百の大祭」のおり,桜舞い散る九段で,栗本先生やファンの皆様とお会いできるような縁を運んできてくれました。未練を承知でいえば,あと,「豹頭王の花嫁」だけは読みたかった。仕事柄からも,人との出会いや別れは必定と理解してきたつもりです。栗本先生との出会いは,おそらく,このグインサーガという果てなき物語を我々に教えてくれるための出会いであったのだろうと,今は思います。多くの支流を集めて大河となり,大海原に注いで遥かな彼方へと流れていく「流れ」,行く末を想うことはできても,知ることはできなくなりましたが,しばらくの間,流れと共にあった者として,栗本先生,心安らかにと,西の果てから祈っております。

ハンドルネーム:茶うさ
栗本先生の御本と初めて出会ったのは13の時、「ぼくらの時代」でした。そして翌年、当時のリンダとレムスと同い年の時に、グイン・サーガと出会いました。それからずっと一緒に生きてきました。その間嫌な事も悲しい事もありましたが、その度にグインや、伊集院さんや、二葉くんや、その他数えきれぬ程の素敵な人々に支えられてきました。これからも幾度となく読み返して、また彼らに元気をもらい続けるでしょう。 グイン・サーガをはじめ、栗本先生の御本はみな私の宝です。何もかも忘れて読みふけった経験は私の宝です。今まで本当に有難うございました。 あと何年後か何ヶ月後か、あるいは何時間後か、私もそちらに渡りました時に、グインの続きを読ませて頂きます。それまで、少しだけ、目を休める事といたしましょう。 有難うございました。有難うございました。 本当に有難うございました。

ハンドルネーム:Aya
グイン・サーガを書き上げられるまでは、こちらに留まっていてくださるものと、 なんとなく思ってしまっておりました。もう月刊グイン・サーガが無いことが信じられません。アウラの秘密もタナトス生命体の謎も伊集院さんも連れて逝かれてしまったのですね・・・。ですが、もう、人並み以上どころか、十人分くらいも働かれましたものネ・・・。(・;) わたしもそのうち、そちらへ行ったときには、お話の続きを教えていただけるといいなぁと ちょっと楽しみにしております。同じ時代に生きて、薫くんの世界にこんなにふれることができたコトは本当に幸せでした。感謝しております。栗本薫先生のことだから、生まれ変わってもきっと、また小説をおかきになるのでしょう(大量に!)。そのときもまた、わたしもご一緒したいなぁ。

ハンドルネーム:mamataku
栗本先生、おつかれさまでした。そして、グインに出会わせてくださり、ありがとうございました。私がグインに出会ったのは小学校5年の夏、当時最新刊ではなかった20巻「サリアの娘」でした。そのタイトル名と天野さんの表紙(ちょうど加藤さんからバトンタッチされたんですよね)に心惹かれ、父親にせがんで買ってもらい、その世界に魅了され、後はお小遣いで少しずつ買い集めたのでした。グインに会えば何があっても元気になれ、力をもらい、知恵を拝借し今まで生きてこれました。栗本先生の訃報を聞いたのは私が2人目の子供を産んで里帰りしていた実家で、とても仰天し呆然自失いたしました。なんとなく、先生は、なんだかんだ言いつつ、まだまだ生きてグインを執筆していってくださるものと心の奥で思っていたので・・・。そりゃあ先生ご自身だってそう思われていたでしょうし、そうありたかったですよね!でも、全力で生きてこられた先生だもの、きっと今はあちらの世界で全力で生きて?おられると確信しております。先生が今まで与えてくださった力で、私もとりあえずはこの世界でまだまだがんばって生きていきます。グインサーガが未完なのはとても残念です。続きも読みたいです。でも終わったらそれはそれで悲しい気もいたします。私の中のパラドックスは一生ものになりました。それでは、栗本先生、またお会いできる日まで・・・。

ハンドルネーム:りいん
26日に訃報を耳にして、とても驚きました独身の頃からずっと愛読させていただき、楽しませていただきました。終わる事無く、非常に残念です。あの世で書いていらしゃるでしょうか。いずれ私があちらにいったら、最終巻までが読める事を期待しますよ(*^_^*)

ハンドルネーム:あいあい
薫さん(昔は私にとって薫くん、でした)の死は未だに実感がわきません。これからもずっとグインサーガが続くような、そんな錯覚を感じる自分に、とまどうばかりです。私にとって、グインサーガや伊集院シリーズは学生時代の思い出につながる、大切な、人生の一部です。これからも、ずっと。ありがとう、薫さん。天国でもきっと、書き続けていらっしゃるでしょう。思う存分、書き続けていかれますように。ご冥福をお祈りしています。

ハンドルネーム:李華(リー・ファ)
栗本薫様長い長い間、ずっと私の隣にはグインたちがいました。色々なことがあり落ち込むような時にも、一歩グイン・ワールドに入れば全て忘れられて…。あなたが残した世界は、これからも私を始め、たくさんのファンを慰め元気づけていくと思います。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。いつか私があなたの旅立った世界に行った時には、グインたちのその後を聞かせて下さいね。その時まで、再見。これからもグインたちとともに、李華(リー・ファ)より

ハンドルネーム:kazurin1963
栗本先生が亡くなるなんてとても信じられない気持ちで一杯です。ご病気の事は知っていましたが、体を大事にしながら執筆活動を続けていらした事に尊敬と共にお体を大事にと願わずにはいられませんでした。栗本先生の作品は私にとって10代の頃の多感な時代を彩ってくれる貴重な作品です。当時は、ファンタジー物といえば外国の作家か男性作家のものだけだったように思います。私がグインに出会えたのはとても素敵な事でした。構想が100巻にも及ぶ話だと知り初刊の第1巻を手に取り書く人も大変だろうけど読む方も大変だろうなあと100巻なんて想像がつかなかったのを思い出します。グイン・サーガが縁で伊集院大介シリーズも読み始めたと思います。とにかく、栗本先生が亡くなったことはとてもとても残念なことです。ご冥福をお祈りします。

ハンドルネーム:supica
私が初めてグインサーガを手に取ったのはまだ小学生の頃。父の書斎の本棚でした。その頃30巻が出ていたと思います。それ以後、新刊が出る度に父と競い合うようにして読み、しばらく父娘でグイン談議に花を咲かせる事がうちの恒例になっていました。思春期から今まで、いつも心の一部を占め、父娘の繋がりを深めてくれたグインサーガ・・・既にページの周囲が薄茶色く変色している本もあるけど、私の中にはいつまでも色あせない、生き生きとした中原の世界が動いています。栗本先生、ありがとうございました。

ハンドルネーム:HK
この度は、突然の訃報に驚きと哀しみを禁じえません。グイン・サーガを初めて手に取ったのは、私がまだ十代のころでした。その時には既に二十巻前後を刊行されていたかと思うのですが、日も夜もなく夢中になって一気に読んだことを覚えています。その後は、グイン・サーガのみならず、ぼくらシリーズ、魔界水滸伝、伊集院大輔シリーズ、SF短編等、栗本薫先生の名前が付くものは全てを拝読させていただきました。どのジャンルにおいても、私はその世界観に魅了され、今でも時間があれば何度も読み返しております。しかし、やはり中でもグイン・サーガは、私の生活の一部になっていたような感じが致します。後書きで、癌を患っておられるというのは知ってはおりましたが、もう読めなくなると思った時は、これまでの人生で味わったことのないような喪失感を覚えました。知った瞬間には身を裂かれるような心地がし、それからしばらくは茫然と、何も手に付かないような、何をしていても上の空のような状態でした。言葉では表せないほどの空虚さを感じたものです。当然、同時に先生の無念であった心中を思うと、大変に心が痛みました。先生は、後書きでグイン・サーガはNever ending storyのようなものであるとお書きになっていらしたことがあったかと思います。確かに、この物語に終わりはないのだと思うところもありました。そこに生きる人々のそれぞれの人生が終焉を迎えることになろうとも、次世代の芽は確実にその世界でその存在感を大きくしていったことでしょう。そしてそこにはいつもグインが大丈夫として存在し続けたでしょうから。全てを語りつくすには、人ひとりの生ではとてものことに足らないものであったに違いないと思います。これからは、私の心の中にも確実に存在している中原でまさに生きている魅力あふれる人物たちの今後に思いを馳せ、夢に見たりしてみたいと思います。末筆ながら、栗本薫先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ハンドルネーム:TAKA
グイン・サーガは本棚の一番良い位置に並んでいます。ガラス戸がしまり、埃がつかないよう並べています。これからも増え続けると思い場所を空けていましたのに。とても悲しいです。数々の作品をありがとうございました。御冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:めぐさん
栗本先生へ。先生が、旅立たれてから、もう1月半が過ぎ、すっかり夏らしくなりました。あちらの世界でいかがお過ごしでしょうか?私は中島梓さんとしての、先生の作品やエッセイに魅かれ、結婚生活や、育児で悩んだ時、どんなに励まされたかわかりません。凛々しいイメージの先生でしたが、ご主人のいまおかさまに、頼りきっていらしゃるところや、大介さんに対して親ばかとも言える愛情を惜しみなく注がれているところに強く魅了されました。お着物の話や、お洋服の話、食べ物へのこだわりのお話なども、大好きでした。アマゾネスのようにも、ぼろぼろになるまで読み返しました。そして、ガン病棟のピーターラビット。心配はしていましたが、先生なら奇跡が起きることを信じていましたのに。いつか、お会いして、ご挨拶して感謝の気持ちを伝えたかったのに、叶わぬこととなってしまいました。伊集院大介シリーズ、ホラー物など、ほとんど読ませていただきましたが、グイン・サーガは大変失礼ながら、読んでいません、ごめんなさい。ここに、お便りを書く資格はないのかもしれませんが、これから、少しずつ手に入れて、先生を偲びながら読ませていただきたいと思います。先生、本当にありがとうございました。先生に励ましていただいて、自分なりに歩いてこれたと思いますし、これからも歩いていきます。絶対に忘れません。どうか、安らかにお眠りください。

ハンドルネーム:ちゃば
初めてのお便りになります。始めまして、思えば高校2年生の夏にグインに出会ってから四半世紀を共に過ごさせていただきました。高校生だった私が大学生になり、社会人になり、夫となり、父親になった今でもノスフェラスで”岩ヒルの焼いたヤツ”を食べ(ませんが・・・)、モスの詠唱に耳を傾け、クリスタルパレスの煌びやかさに目を見張り、煙とパイプ亭で肉饅頭にかぶりつく。そんな夢を見つづけています。娘からの「おとうさんの好きな本、新しいの出てるよ」を聞けなくなるのは寂しいですが・・・父親から祖父(曽祖父)になってゆっくりと休めるようになったら・・・きっと今でも先生が書き綴られている物語を「あちら」側で読み始められることを心待ちにしております。私が行ったとき、ものすごい量の本を読まなくて良いよう、ゆっくりグインの続きを書いていてください。御冥福をお祈り申し上げます

ハンドルネーム:すねお
栗本先生はずるい方です。グインも伊集院大介も薫君もみんな連れて行ってしまわれた。幻影城から愛読させていただいておりました。先生の著作のすべてを拝見させていただいていたわけではありませんし、すべての作品が好きという訳ではありません。でも栗本薫というたぐいまれなる個性は先生とともに去ってしまった以上誰も引き継ぐことはできない、かけがえのない存在であると思います。どなたかがグインを引き継いだとしても、それはグインではない気がします。先生、今は痛みも苦しみもないですよね。安らかにお休みください。

ハンドルネーム:猫娘
あずささま「天パテ」という奇跡のような場所で、少しでも同じ時間を過ごせた私はそれを思い出に生きてゆけます。グインを読み始めた高校生の長男、5年たったらきっと私の本棚からこそっと取り出すであろう小学生の次男。「この先は?」とたずねられる日がくる。世代がくだるにしたがって、あなたを失った喪失感は増していくのだと思います。

ハンドルネーム:小川の水
グインは、わたしの思春期から何時も側にありました。引っ越す度に量も増え、花嫁道具にもしっかり収まっていまもここにあります。物語をずっと見守ってきたわたしは、完結する事なく伝説となったこの作品を、次の世代に伝えていくことで、栗本薫という人が存在したことを示して行きたいと思います。長い間本当にありがとうございました。

ハンドルネーム:桐野隼人
30年ですか、時代を感じますね。グイン・サーガどれだけハマった事か・・・。病気で書くのも大変だったでしょう。本当にお疲れ様・・それと御苦労様です。今まで本当にありがとうございました。

ハンドルネーム:はまちん
あなたは、僕のかつての人生に生きる希望を下さいました。そして、奇跡の御縁を頂戴し、新しい世界を垣間見せてくれました。素晴らしい作品の数々を本当にありがとうございます。梓さんが注いでくれたビールは世界一美味しかった。前回お会いしたとき、扇子に「再見」と書いて下さったのにそれが叶わず、残念な気持ちでいっぱいです。いつの日か、またどこかで、再見。

ハンドルネーム:きらら
ありがとうございました。これほどの本に巡りあえたのは、本当に幸せでした。ご冥福をお祈りします。

ハンドルネーム:本当に感謝します!これはある中国のひとからのメッセージです。
私は小さい頃からずっとアニメが大好きで、今も夢中です。中国にも日本のアニメとか、漫画とかよくみえますし、こんな素晴らしい物語は本当にひさしぶりです。心からいいな〜だと思います。栗本薫先生にもありがとうございます。あの世界にもお幸せに。日本語はうまくできないから、その幸せの気持ちが伝えたらいいと思います。以上。

ハンドルネーム:いくこ
先生を喪ったショックからだんだん立ち直ってきました。でも、グインに置いてきぼりにされたグラチーのような「それはないんじゃないか!」という気持ちは高まるばかりです。どうかヤンダルさんの力を借りて、誰かに憑依してグインの話を語り続けてください。お願いいたします。

ハンドルネーム:てんてん
栗本薫様。思えば、グインサーガとは28年の長いお付き合いでした。初めてグインサーガを手にとった日。。。加藤直之さんの不思議で美しい表紙に惹かれ、見も知らぬ妖しい世界にあっという間に引き込まれたあの日のことは今も昨日のことのように鮮明に覚えています。あの時から今まで、私の人生の傍らには必ずグインサーガがありました。グインサーガは、中原の歴史であるだけでなく、栗本薫の歴史であり、私たちファンひとりひとりの歴史でもあるのです。こんな作品に出会うことはこの先もう二度とはないでしょう。グインたちの冒険の行き着くところを知ることは永遠に無くなってしまいましたが、28年もの間私たちはグインたちの冒険にずっと胸を高鳴らせていました。そのことだけでも感謝の気持ちでいっぱいです。亡くなられた頃は悔しくて悲しくて、考えることも嫌だった言葉を、今やっと心から言えます。薫様、本当に稀有な物語を長年与えてくださってありがとうございました。どうぞ、安らかにお眠り下さい。

ハンドルネーム:博多魔道師
もう今アニメが描いてるあたりの聖双生児の原作くらいに大阪で直接の出会いをさせていただきファンクラブも担当させていただきました。大いに迷惑をかけてもしまったのが後悔になっています。いつかお詫びができればともおもいつつ、拝読させていただいていました。まだまだ完結は200巻とか思っていました時のガン報告やこのたびの逝去。残念でなりませんが、きっと向こうで続きを書いておられるとか、逆に解放されて休まれていたら等。多々の想いが浮かんでまいります。安らかにお休みください。皆の心にそれぞれのグインが行き続け語られていくことでしょう。

ハンドルネーム:くまねこ
初めてグインを読み始めたのが10年前。あまりの刊行冊数の多さに挫折したのが3度・・・2年前やっと最新巻まで読破できました。後20年は楽しめる作品だと思っていただけに本当にびっくりしました。30年弱の長きに渡る執筆作業本当にお疲れ様でした。

ハンドルネーム:猫太郎
私は「グイン・サーガ」と同じ年に生まれ、今年で30歳です。この物語を始めて知ったのは20歳を過ぎてからですが、一巻の「豹頭の仮面」を読み、その物語の壮大さ・面白さにすっかりはまって、私としてはかなり早いペースでその当時の全巻を読みきった思い出があります。そして今でも、好きな小説ナンバー1です。最終巻「豹頭王の花嫁」まで読みたかった。残念でなりませんが、栗本先生は今でも天国で大好きな「グイン・サーガ」の続きを楽しんで書いておられたら、いいなぁと心から思います。栗本先生、素晴らしい物語をありがとうございました。

ハンドルネーム:栗本ワールドの虜777
栗本薫さんとの出会いは高校生のとき、ペンフレンドからの紹介でした。 そのペンフレンドとは一度も会うこともなく一年ほどの文通で終わったのですが、栗本ワールドとのお付き合いは、30年近く続いております。薫さんが亡くなり、グイン・サーガは永遠に未完の大作(誰かが引き継いだとしても栗本薫さんのではないので)となり、もう新しい作品には出会えないと思うと、言葉では言い尽くせないくらいとても悲しいです。今はただ、闘病生活から開放された薫さんのご冥福をお祈りするのみです。薫さんありがとうございました。

ハンドルネーム:フラン
栗本先生。先生に向けて私が言えることは ほんとうに少ないです。 これから、でした。グイン・サーガの世界に私が染まり、楽しみ愛すのは。  逝去の報道には衝撃を受けました。 現実だと分かっていても 残念でなりません。悔しいです。哀しい。他の皆様と同様にそんな想いでいっぱいです。   生きるということはいつか死ぬということだとは思うし、誰にいつ死がおきてもおかしくない。 それは自然のことですが、人に影響を与える人が亡くなることは、それは悲しい事なのです。生きて生きていかなきゃいけない人間は、全てを背負って生きるしかない。   だから私は生きますが、先生はもういらっしゃらないし、私は失い続ける。けれど 愛した記憶だけは忘れません。 先生、グイン・サーガ好きです。楽しいです。ありがとうございました。

ハンドルネーム:マリウス
今から8年前、高校1年生の時に、伊集院大介シリーズを母より借りたのが栗本薫先生の作品との出会いでした。あっという間にファンとなり、大導寺シリーズも学校帰りの電車の中で夢中になり読んでいました。大学受験となり、不安な毎日を送っていたときに本屋でたまたま見掛けた黄色の背表紙の列。それが栗本薫先生のグイン・サーガとわかり、1巻を試しに買いました。読み始めたらいつの間にか夢中となり、今に至ります。特にマリウスがお気に入りでした。グイン・サーガは私にとって、人生です。いつまでもついて行く気でいましたが、残念です。ご冥福をお祈りいたします。お疲れ様でした。

ハンドルネーム:ハルカ
いつもグイン・サーガを読ませていただいています。グイン・サーガに出会ったのは、約1年半前になります。学校の帰りの本屋で偶然グイン・サーガがずらりと並んでいるのを見かけました。その一冊目を買ってみてとても面白かったので、最後まで読んでみようと思いました。まだ、真ん中を過ぎたばかりですが、めげずに読み進めたいと思います。栗本先生が亡くなられたというニュースを聞いてとても驚きました。そして、このグイン・サーガが完結できなくなることをとても残念に思います。しかし、このグイン・サーガをはじめ、栗本先生が著作なさった作品は、後世に語り継がれることでしょう。栗本先生、いままで素晴らしい作品をありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:のこ
栗本薫様ずっとずっと読み続けてきました。リアルタイムで。唯一後書きから読む本がグインでした。次々と出される本を働いて自分のお金で買えるのが幸せでした。あなたが言っていた昨日会ったように会い明日会うように別れる。転勤族の妻の私にはいつもこの言葉があります。貴女を知った歳にいつのまにか娘もなり一緒にグインのアニメを見ています。私の理想の男性はもう30年近くグインです。グインは私の人生とともにありました。物語りは果てしなく続く方がいいですよね。100巻になると聞いた時のわくわく感!これからも私の中でグインは生き続いていきます。薫君!今までありがとうございました。走り続けて走り続けて・・ゆっくりお休み下さいね。ご家族の皆様お悔やみ申し上げます。お母様は大丈夫でしようか?大介さんは。空を見上げると愛する人が自分を見守ってくれるような気がしてなりません。どうぞお心強く持ちお過ごし下さい。

ハンドルネーム:みやぎのさくらこ
初めてグインに出会ったのは学生時代.時が流れてたまたま書店の本棚でまだ連載中であることを知った時は栗本薫さんは病に侵されていました.存命中に1巻から最新巻まで読破しようと頑張って読み進んでいましたが,今回の悲しいお別れを経験することになりました.効率・スピードを求めらる世の中で,さりげに様々な価値観を持った人物を登場させることで,現実社会に疑問や新しい視点を提案している作品だと捉えています.未完の作品となったことは寂しい限りですが,自分が作者になったつもりで時にはリンダになり,時にはグインになって心の中のグインサーガと残りの人生を歩んで生きたいと思います。

ハンドルネーム:トミー
グイン・サーガと歩んだ30年・・・私にとって「グイン」は、青春そのものでした。18歳から30年、私の中にも自分なりのグインワールドが出来上がってしまいました。ある時は、パロの宮廷でナリスさま見つめていたり・・ノスフェラスでセムとご飯を食べていたり、グインとキタイを旅していたり・・。これからも私の旅は続きますね、栗本先生ともグインの世界でまた会うことが出来ると信じてます。栗本先生、ありがとうございました。先生にグインに出会えて、幸せでした。グインはこれからも、皆の一人一人の心の中でサーガを奏でているでしょう。

ハンドルネーム:YUE
GUINに出会ってはや25年、本当にいろいろ楽しかったです。その昔、王立学問所の入学試験に合格したり、ファンクラブに入ったり、イラスト本に参加させて頂いたりと、思い出は尽きません。本当にもう、薫さんの新しい文が読めないのだと思うと、悲しくて仕方ありません。イシュトの行く末を見届けなければ、と密かに思った遠い昔、その思いは届かなくなってしまいました。いつか私もそちらに行ったら、続きを教えてください。それを楽しみにしています。

ハンドルネーム:さくら♪
私の人生を豊かにして下さり、ありがとうございます。いずれまた、お話を伺わせて下さい。今は、ご冥福をお祈りします。

ハンドルネーム:gil
それは−≪偉業≫であった。もし、物語作家・栗本薫の年代記を書くのであれば、そう書き出したい。今日、お別れの会に参列して、改めてそう思いました。中学生の頃はじめてこの作品を知り、読み始め、あっと言う間に既刊を読みつくした後は、続刊の発売を心待ちにして書店に通う日々を、もう20年以上続けてきていました。おそらく全てのファンが同じようにされていたのではないかと思います。物語世界の中だけでなく、物語世界の外でもこの作品に縁を持つ全ての人が、人生を共にしてきた。そういう作品だったと、その偉業を伝えたいです。全てのことに終わりがあるとは言え、今はただ残念としか言いようがない想いでいっぱいですが、それでもなお、グインと一緒の時間を過ごせた幸運に感謝の気持ちを捧げます。

ハンドルネーム:きらりん
20数年前書店でふと目に留まった「豹頭の仮面」…印象的な表紙の絵を見て、読んでみようと手に取りました。パロ編までいっきに読んでしまいました。それからは次が出るまで、まだかまだかと待ちかねてワクワクしながら読んだものでした。未完のままで終わりましたが、最終話は、自分でいろいろと想像したりしています。天国の栗本薫先生に「そうではないよ」って言われそうですが…本当に今までたくさんの楽しみを、「グインサーガー」をどうもありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。

ハンドルネーム:才谷梅太郎
長年、グインサーガを楽しみに読んできました。グインサーガの完結を読まずに死ねないと思っていましたが、栗本薫先生が先に亡くなられ、完結されないのが非常に残念です。栗本薫先生のご冥福をお祈り致します、合掌。

ハンドルネーム:ありえるお
グインと出合ったのは大学に入学したての時。知り合ったばかりのSFファンの男子が貸してくれた17巻までを夢中になって一気に読み上げ、と同時に、一部の新入生の間でグインの回し読みが始まり、友人の輪が広がりました。ミーハーらしくキャラクターに興じたり、栗本先生の他作品と比較したり、SFやオカルト談義に盛り上がったり。そうそう当時流行ったRPGのボードゲーム(デジタルではない)も出ましたっけ……。彼らとの付き合いは25年以上続き、最初に本を貸してくれた男子は夫となっています。あとがきに垣間みる、先生の人生の変遷と同じように、私たちにとってもグインは青春時代を振り返るための必須アイテムです。ありがとうございました。合掌

ハンドルネーム:ミキエリ・ガメラン
中島梓先生もとい栗本薫先生の本は若い頃にグイン・サーガはもちろん、伊集院シリーズや魔界水滸伝シリーズなどを愛読してました。このグイン・サーガーがアニマ化なると聞いて楽しみにしていたのに、先生の悲報をきいて残念でなりません。このグイン・サーガーの結末も気になっていたのでよけいです。でも、結末は未完成のままでもグインはわたしの中ではあこがれのキングです。あの世でも(ふるいけど)やっぱり先生には小説を書いていただきたいとおもいます。そして、私がいつか先生と同じ世界にいったときは、先生の小説を読ませてください。いつまでも先生の作品は大好きです。^^

ハンドルネーム:りんたろう
栗本先生。あまりにも早く生き抜いてしまわれたようで残された我々読者の心の中に大きな風穴を開けてしまわれましたね。20年以上前のことになりますが私がはじめて先生作品に触れたのは「僕らの時代」でした。それからさまざまな作品と出会い、「グインサーガ」で離れられなくなり、以来どんなに忙しくまたどんなに病んで苦しかったときもずっと傍らにあって私を異次元の世界にいざなってくれた大切な作品となりました。もう読めなくなるのが信じられず、辛いです。でも先生のほうが書き綴れなかったことをどんなにかお辛く感じていたかと思うと、涙が止まりません。もしかしたら先生は天国ではなく中原のどこかに行ってしまわれたのでは?ナリス様と会えましたか?そうであれば少しだけ希望が持てます。今までほんとうにほんとうにありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:月2
そちらで悠々と完結させててくださいなo(^-^)o私がそちらにいった時には全巻揃えて、お茶でも飲みながらゆっくり読ませていただきます。いってらっしゃいませ(^O^)/

ハンドルネーム:ある高校生男子
私は母に薦められてグインサーガを読み始めましたはじめは「何これ?」と、興味を持ちませんでしたが、読んでいくうちに段々とグインたちの世界に引き込まれていきました栗本さん、ありがとうございます、私は幸せ者ですこんな素晴らしい作品に出会えたのですから

ハンドルネーム:ヘムヘム
病気の重さを考えれば、突然の訃報ではありませんでした。むしろ、亡くなる1ヶ月前にライブを行い、4月末まで執筆していたことの方が、驚きです。 私には2人の娘がいますが、グインに夢中になってからは今自分が死んだら、娘たちの行く末が心配と思う前にグインの続きが読めなくなると言うことの方が、残念だと思うほど、栗本薫ワールドの虜です。 栗本先生が乳ガンを患ったことを知ったとき、私ではなく、栗本先生の方が先に逝ってしまうという可能性もあるのだと気づき愕然としました。そしてそれが現実となってしまいました。 イシュトとリンダは結ばれるのか、アモンがあのままいなくなってしまうわけは、ないよな、シルヴィアが産んだ子はどう育っていくのか・・気になる行く末が山ほどあります。 きっと、栗本先生は自分が逝ってしまった後のグインをどうするのか、決めていらしたと思うので、一読者はそれに従うしかありません。できることなら、誰かに託してもらって(託された方は大変でしょうか)続きを知りたいと思うのは我が儘でしょうか? 栗本先生が、居なくなってしまった失望感は埋められることはないけれど、栗本先生に出会えて栗本ワールドを体験できたことに感謝します。本当にありがとうございました。

ハンドルネーム:あんち
栗本薫先生、グインサーガをこの世に生み出して頂きありがとうございました。私が出会ったのは、高校生の時でした、友達が読んでいて「おもしろいよ」と教えてくれたのが始まりでした、確か16巻くらいまで出ていたでしょうか、その後就職で他県に引っ越したときもグインは持っていきました、それからずっとグイン一緒に過ごしてきました。栗本先生の訃報に接したとき、とてつもない喪失感に襲われました。これから先のグインの世界が結末まで見られないのがとてつもなく寂しいです、私たちが結末を知ることはもう無いのでしょうか?どなたかに書きついで欲しいという思いも強くあります。それも無理なのでしょうか、それならいつの日か私がそちらの世界に行ったときに教えてくださいね、それまでに完結しておいてくださいね。約束ですよ♪

ハンドルネーム:みかりん
私は、中学時代に出会った「グイン・サーガ」と共に人生を歩んできました。受験・進学・恋愛・結婚・出産。人生のさまざまなシーンの中に、いつも「グイン・サーガ」が傍らにありました。ときには、グインの言葉は指標となり、イシュトの言葉が励みになり、リンダの言葉は心の叫びと重なりました。もうこの先、新たな言葉、新たなシーンに出会えないことに、この上ない悲しみを感じています。でもきっと、物語を紡ぐことができなくなったあなたが誰よりも悲しいのではないかしら。私たちは悲しみも感じていますが、何より、この物語に出会えたことに感謝しています。この気持ちをあなたにぜひ伝えたい。心よりご冥福をお祈りいたします。

ハンドルネーム:otoai
実は最近になって「グイン・サーガ」をよく知ったもので、こうしてお手紙を書かせていただくのも不思議な気持ちがします。先日アニメの方を初めて観させていただいたのですが、栗本先生の創造された世界に魅了され、一気に立て続けに観てしまいました。栗本先生が亡くなられて、「グイン・サーガ」が未完という形になってしまったのは、非常に残念でとても悲しくてなりません。でも病で大変な中ここまで頑張ってこられて、本当にお疲れ様です。果たして何年かかるのかはわかりませんが、「世界で一番長いヒロイック・ファンタジー」全128巻の一文一文をしっかりと、原作の小説の方も1巻からじっくりと読ませていただきたいと思います。いつまでも「グイン・サーガ」の世界を旅していたい... そんな自分なのです。栗本先生、本当にありがとうございました。

ハンドルネーム:OKI
グインサーガを高校時代より毎回初版で読ませていただいております。読書嫌いだった私でしたが、栗本先生のおかげで本を読むことの楽しさを知ることができました。ありがとうございました。

ハンドルネーム:アベール
小学生の頃、ペリーローダンシリーズを超える小説が現れると友人から聞いて、乗り遅れてはいけないと1〜3巻を一気に買ってもらいました。 もっとも周りで読んでる人はいなかったので、何にせかされたのやら。豹頭の主人公!死食鬼と書いてグールと読ませる。等々、少年だった私には最高のごちそうでした。 これを追いかけるのはただ事ではないぞ!と気づくのは20巻のころだったでしょうか。100巻のときには「ついに超えやがった・・・。」と吃驚させられました。 世代を超えて語られる伝説のシリーズ。子供のころにせがんだのは間違いではありませんでした。本当にありがとうございました。

ハンドルネーム:ねこも家族
栗本さん初めまして。貴女の本と出会ってもう二十年以上経ちました。あの頃の私は社会人になり自分のお金で本が買えるようになり、大好きなSFの世界から貴女の本に出会いました。何か読みたくて入った本屋さんで魔界水許伝を読み同じ作家の作品なのでグインサーガへ。後書を読んでびっくり、『100巻』!ちょっと…何年かかるの!でも、面白い!え〜い!付き合ってやる!と。そして今…。長い間ありがとうございました。そして、闘病生活お疲れ様でした。なにより感謝しているのは、闘病生活が始まってからも『グイン』をきちんと書いて下さった事です。時間の関係、体力の関係、気力の関係で『グイン』を無理に完結させたり、変な方向へ物語が進んだりとゆう事が無く、続いているんですよね。もしかしたら楽になったからだで、今迄以上にガンガン書いて、歌って、やりたい放題してますか?私もそちらに行ったら必ず探して続きをよみます。それまでたくさん色々な物語を書いておいて下さい。楽しみにしてます。

ハンドルネーム:しろねこ
お別れの会に出席させていただき、気持ちの整理ができたような気がします。ありがとうございました。薫さんとは高校生のとき友人からグインサーガ15巻まで(当時15巻まで出版)を借りて以来25年以上のお付き合いになります。16巻からは自分で買い、もちろん借りて読んだ15冊も後でそろえました。グインはもちろんのこと推理小説、時代小説、SF物、薫さんの大ファンでした。一度だけ、薫さんのライブにも行きましたよ!薫さんが今岡さんと結婚されたと聞いた時、ええ!!あのドテ岡さんと??とうれしくなり、またご長男の出産。私も結婚、長男出産とまるで薫さんの後を追うようでした。なぜだかお別れの会の後の方が薫さんを身近に感じるのは不思議です。いつまでも薫さんのファンの一人です。いつかそちらの世界でグインの続きを読ませて下さいね。それまでの間さようなら。